2021-02-26 Fri
月刊誌「男の隠れ家」に4年間に渡って掲載された、夢枕獏さんによる食のエッセイ「いつか出会った郷土の味」が単行本として発刊されました。作家の夢枕獏さんが本当に美味しいと思った食べ物を、本気で味わい、その感想を下品に、はしたなく、エロティックに書き下ろしたものと言う事です。
イラストが描かれていて「能登は食の宝箱である」の欄には、深三の夕食の炊き合わのイラストが可愛く描かれてありました。
この本を読んで能登に足を運んでくれることを楽しみにしています。
深三はできる限りの感染対策をしてお待ちしております。
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